2020年11月6日(火)、サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会が主催する「学生におけるコミュニケーションの課題と求められる能力とは」Webセミナーを開催しました。

本セミナーは、「コミュニケーションとは何か」や「コミュニケーションの捉え方」といった、コミュニケーションの深層的意味や価値についての内容であり、「コミュニケーション教育を改めて考えるきっかけを作る」という目的で開催いたしました。


当日は、対面におけるコミュニケーションの根本理解や考え方について目白大学短期大学部 歯科衛生学科教授の山田 隆文 氏に、情報学の観点によるコミュニケーションの考え方について、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 専務理事であり、サーティファイ 著作権検定委員会 委員長の久保田 裕氏に、それぞれご講演いただきました。

 

 

 

第1部 山田氏ご講演
「対面コミュニケーションの価値と考え方」


CMWebセミナー報告用画像【第1部】-1

目白大学短期大学部 歯科衛生学科教授の山田 隆文 氏から、「コミュニケーションとは何か?」といった、コミュニケーションの本質や考え方についてご講演いただきました。

形だけのコミュニケーションではなく、本質を理解したうえでのコミュニケーションが重要であることや、自身と相手のコミュニケーションに対する価値観や考え方は同じではないと「認識」すること、「指導」と「教育」の違いなどを、事例やユニークな画像を活用いただきながら、ご説明いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

第2部 久保田氏ご講演
「多様化する情報化社会におけるコミュニケーションの価値と考え方」


CMWebセミナー報告用画像【第2部】一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 専務理事であり、サーティファイ 著作権検定委員会委員長である久保田 裕氏から、情報学や著作権といった観点でのコミュニケーションの在り方や情報伝達するうえでの考え方についてご講演いただきました。

私たちが新聞やテレビ、インターネットから取り入れる情報は全て客観的な情報ではなく主観的な情報であり、同じ情報であっても人によって捉え方が違えば、アウトプットの仕方も違うこと、そのような違いを理解することが必要であることなどを、久保田氏のご経験や事例をもとに、ご説明いただきました。

  

 

   

 

 

 

※コミュニケーション検定の紹介


「コミュニケーション検定についてのご紹介」_Momentサーティファイ コミュニケーション能力認定委員会主催の「コミュニケーション検定」の目的や内容についてのご紹介です。

当検定を活用することで、「聞く」や「話す」といった根本的なコミュニケーションを理解すること、コミュニケーションを理解したうえで実践することで、実践力を身に付けてもらうこと、コミュニケーションに対する苦手意識を克服してもらうこと、の3つの目的についてご説明しました。

 

 

 

 

 

 

参加者の声


今回参加者の皆さまに参加後のアンケートを取ったところ、「Webセミナー内容についての感想をお聞かせください」という問に対し、80.5%の方々が「満足」、「やや満足」と評価いただきました。ご参加いただいた方の感想では、「学生とのコミュニケーションについて改めて考えさせられた」「コミュニケーションの本質と、情報伝達にはコミュニケーションが欠かせない事を理解した」のように、今後のコミュニケーション指導の参考になった、といったご意見をいただきました。

また、今回のコミュニケーションに関するセミナーは、zoomを使用したWebセミナーという形態でしたが、参加者の皆さまに「セミナー実施形態について」アンケートを取ったところ、75.6%の方が「Web形式」を希望されており、「会場実施」を希望された方が0%でした。  ただ、「どちらともいえない」と回答した割合が24.4%であり、「Web形式は移動時間がなく参加しやすいが、会場実施のほうが臨場感があり、話がしっかり聞ける」といった、Web実施や会場実施のどちらもメリットがある、とのご意見をいただきました。

 

CMセミナーアンケート①CMセミナーアンケート②-1

 

 

 

アーカイブ配信のご案内


以下より視聴お申込みをいただくことで、当日セミナーの様子や配布資料をご覧いただけます。

 

サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会     
お問い合わせ/サーティファイ認定試験事務局 担当:井上
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