ビジネス現場で「使える」かどうかを知りたい

日本語能力はもちろん、日本で働くには知っておいてほしい文化や社会常識を知っているかどうか。その能力を測定できる試験が「外国人就労適性試験」です

日本国籍でないスタッフの採用を検討するとき、雇用者は何を基準にすればいいでしょう。
日本語能力? もちろん重要です。ですが、本当に語学力だけで判断していいのでしょうか。
学校の英語の試験の点数がよかったからといって、英語でビジネスができるわけではない……耳が痛いことですが、日本語の試験の点数だけをすべてと思いづらいのは、私たち日本人に共通する外国語学習の実体験があるから、かもしれません。

たとえば「決められた時刻に遅れてはいけません」。あるいは「上司が女性だからといってバカにしてはダメですよ」。
これらが社会通念と一致しない国が存在しても、そのこと自体は不思議ではありません。正しい・正しくない、ではなく今日の日本社会をスムーズに渡っていくためには知っておくほうが良い例として、たとえば「遅刻はしない」「性差で対応を変えない」などの考え方が日本社会にはある、とここでは申し上げたいのですが。よろしいでしょうか。
日本人の多くは○○について○○と思っている……そうした項目を知識として持っている外国籍の人。持っていない人。その差を問うことができる試験が「外国人就労適性試験」です。


■試験内容

第1科目 ビジネス文化・社会常識
ビジネス文化・社会常識力を測定します。ビジネス社会や日常生活における規範・マナー等の理解度を測ることで、日本企業において問題なく就労できる力を評価します。(サンプル問題ダウンロードはページ下部のフォームからご依頼ください)
第2科目 ビジネスコミュニケーション(上級)(初級)
ビジネスコミュニケーション能力を測定します。日本語能力試験JLPTでN1~N3レベルの実力ある方におすすめの「上級」と、N3~N5向け「初級」の2級種があります。(サンプル問題ダウンロードはページ下部のフォームからご依頼ください

※第1科目だけの受験、第2科目だけの受験も可能です

■受験料

第1科目 4,500円(税抜)
第2科目 5,000円(税抜)(初級、上級とも同じ価格です)

■学習教材

(近日更新予定)

■サンプル問題

下記よりご連絡いただいたメールアドレスへ、ダウンロードURLをお送りします。